2018年2月21日 07:42 | 無料公開
【ニューヨーク共同】連休明け20日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=107円前半で取引された。米長期金利の上昇を受けて日米の金利差拡大が意識され、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。 午後5時現在は前週末比1円02銭円安ドル高の1ドル=107円28~38銭。ユーロは1ユーロ=1・2332~42ドル、132円35~45銭だった。
【ニューヨーク共同】連休明け20日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=107円前半で取引された。米長期金利の上昇を受けて日米の金利差拡大が意識され、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。 午後5時現在は前週末比1円02銭円安ドル高の1ドル=107円28~38銭。ユーロは1ユーロ=1・2332~42ドル、132円35~45銭だった。