2025年4月13日 10:03 | 無料公開
大阪・関西万博が開幕し、大勢の人でにぎわう会場=13日午前、大阪市此花区の夢洲
大阪・関西万博が13日、大阪市の人工島・夢洲で開幕した。10月13日までの184日間で、158の国・地域が参加。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、各国の英知を結集して今後の世界の在り方を模索する機会となる。一方、入場ゲートやパビリオンの混雑といった懸念を抱え、円滑な運営を図れるかどうか開催国としての手腕が問われる。
会場内で13日朝、開幕式典が開かれ、日本国際博覧会協会(万博協会)の十倉雅和会長が「大阪・関西万博、ただいま開幕します」と宣言。吉村洋文大阪府知事ら関係者とテープカットした。
大阪メトロ中央線夢洲駅近くの東ゲート前は、開場を待つ人で長蛇の列ができた。午前9時、ゲートが開くと次々に大勢の人が足を踏み入れた。
会場に並ぶ国内外のパビリオンが万博の見どころで、日本館では日本の観測隊が南極で発見した世界最大級の火星隕石「火星の石」を展示する。期間中は「ナショナルデー」として参加国が日替わりで自国文化をPRするイベントが開かれる。








