打線沈黙3連敗 千葉ロッテ

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◇千葉ロッテ-ソフトバンク5回戦(ソフトバンク5勝、18時15分、ZOZOマリンスタジアム、12539人) 
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ソフトバンク 0 0 0 0 1 0 1 0 0 25
千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 04
▽勝 東浜3試合1勝1敗 ▽S サファテ6試合6S ▽敗 スタンリッジ3試合1勝1敗 ▽本塁打 柳田3号(1)(スタンリッジ)
千葉ロッテ-ソフトバンク 4回千葉ロッテ2死、2打席連続三振を喫したパラデス=ZOZOマリン

◆精彩欠く外国人コンビ

 打線の低調ぶりが深刻だ。千葉ロッテはソフトバンク投手陣の前に4安打完封負け。一向に適時打が出ず、粘投を続ける投手陣を見殺しにした。これで早くも今季3度目の3連敗を喫した。

 一回、先頭の荻野が四球。1死二塁とした後に鈴木、福浦が連続三振に倒れると、その後は一度も二塁すら踏めなかった。先発東浜の直球と変化球を自在に織り交ぜる投球の前に、七回まで散発3安打。八、九回も岩崎、サファテにゼロに抑えられ、ゲームセットとなった。

 「点が取れない。何とかしたい」と指揮官。開幕から状態が上向かず、チーム打率は12球団最下位で唯一の1割台である1割9分0厘。特にデスパイネの穴を埋めると期待されたパラデス、ダフィーの新外国人コンビが精彩を欠いている。ともに打率は1割台半ばで、打点はパラデスが1、ダフィーが3。この試合も両者無安打に終わった。

 20日の先発は6日に初勝利を挙げたドラフト1位新人の佐々木(桜美林大)。ルーキーに2勝目を付けられるかは、打線の奮起にかかっている。


戦評

 千葉ロッテが3連敗を喫した。一回1死二塁で鈴木、福浦が連続三振すると、その後は好機を一度もつくれず。6回1失点と粘りの投球を続ける先発スタンリッジらを援護できず、4安打で完封負け。ソフトバンクは先発東浜の力投が光り2連勝。