唐川3回KO、完敗 千葉ロッテ

  • 0
  • LINEで送る

◇千葉ロッテ-西武3回戦(西武2勝1敗、13時、ZOZOマリンスタジアム、21494人) 
123456789
西武 2 1 2 0 1 0 0 0 4 1016
千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 2 0 26
▽勝 ウルフ3試合3勝 ▽敗 唐川3試合3敗 ▽本塁打 山川1号(2)(唐川)

◆4三振の快投

 千葉ロッテ三番手の左腕チェンが六回からの2イニングを無安打無失点。4三振を奪い、計10失点を喫したピッチャー陣の中で唯一の好投を見せた。

 15日に1軍登録されたばかりで、今季初登板。「自分の持ち味」と言い切る右打者の内角を強気に直球で攻めた。六回はいずれも右の強打者のメヒア、木村文、山川を三者三振。伊東監督は「久しぶりの登板だが、良かった」と評価した。

 藤岡が2軍に降格し左腕が手薄な投手陣の中で、先発とロングリリーフの両方ができる背番号49は貴重な存在だ。「次の登板も攻めていきたい」と今後へ力を込めた。


戦評

 千葉ロッテは投手陣が崩れた。先発唐川が2回2/35失点で降板すると中継ぎの高野、松永らも打たれ計10失点。打線は八回に三木の二塁打、パラデスの犠飛で2点を返すにとどまった。西武は今季最多の16安打を放ち快勝。

ダッグアウト

◇千葉ロッテ・英二投手コーチ(三回途中でKOされた唐川に)「二回から立ち直ってくれれば良かったが。きれいな球を投げようとしすぎる」