日本ハムの大野、手術終了 右肘関節内を内視鏡で 

 日本ハムは16日、大野が札幌市内の病院で、右肘関節内にある遊離体を除去する内視鏡手術を受けたと発表した。退院後に千葉県鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを行い、約2カ月後にスローイングを再開し、来春のキャンプまでに制限なくプレーできるようになる見込み。


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