インフル、B型急増で大流行か さらに拡大も、基本的な対策を

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 厚生労働省は26日、1週間に報告されたインフルエンザ患者数が1医療機関当たり50人を超え、1999年以降で最多となったと発表した。検出されたウイルスはB型の増加が目立ち、専門家は「この季節に多いA型にB型も加わったため大流行になった」という見方を示す。

 インフルエンザは通常、1月下旬から2月上旬にかけてピークを迎える。今後さらに流行が拡大する恐れがあり、厚労省は「マスク着用や手洗いなど、基本的な対策をしっかりとしてほしい」と呼び掛けている。

 B型は例年、A型の流行が終わる2月ごろから増え始める。しかし今年はシーズン序盤から検出された。