2018年1月13日 23:19 | 無料公開
【ウェンゲン(スイス)共同】アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は13日、スイスのウェンゲンで男子滑降第5戦が行われ、12日のアルペン複合で29位となって自身初のW杯得点(30位以内)を獲得した須貝龍(クレブ)は2分34秒01の54位だった。 ベアト・フォイツ(スイス)が2分26秒50で今季2勝目、通算9勝目を挙げた。アクセルルント・スビンダル(ノルウェー)が0秒18差の2位で、マティアス・マイヤー(オーストリア)が3位だった。