東証、午前終値2万3697円 米株高と円高が交錯し小動き

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 12日午前の東京株式市場は米株高を好感した買いと円高進行を受けた売りが交錯し、日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで小動きとなった。

 午前終値は、前日終値比12円97銭安の2万3697円46銭。東証株価指数(TOPIX)は9・46ポイント安の1878・63。

 前日のニューヨーク株式市場では、原油高を背景に石油関連銘柄などに買いが入り、ダウ工業株30種平均が終値の過去最高を2日ぶりに更新した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、取引開始直後は小幅に上昇した。

 一方で、外国為替相場が円高基調で推移し、相場の重荷となった。