2017年11月20日 07:35 | 無料公開
女子5000メートル(Bクラス) 自己ベストで2位の高木菜那=スタバンゲル(共同)
【スタバンゲル(ノルウェー)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦最終日は19日、ノルウェーのスタバンゲルで行われ、女子5千メートルの格下のBクラスに出場した高木菜那(日本電産サンキョー)が7分8秒77で2位、押切美沙紀(富士急)が7分9秒55で3位となった。
男子1万メートルはスベン・クラマー(オランダ)が12分50秒97で優勝した。