2017年11月18日 22:41 | 無料公開
短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)最終戦は18日、シンガポールで行われ、男子100メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が49秒88で制した。金子雅紀(イトマン東進)は50秒12で3位。 同200メートルバタフライでは瀬戸大也(ANA)が1分50秒19で2位、金子が1分52秒23で3位に入った。同50メートル自由形は塩浦慎理(イトマン東進)が21秒32で2位。同50メートル平泳ぎは小関也朱篤(ミキハウス)が26秒25で3位だった。(共同)