2017年9月20日 12:23 | 無料公開
メッツ戦の9回、同点適時打を放つマーリンズのイチロー=マイアミ(共同)
▽マーリンズ―メッツ(19日・マイアミ)
メッツの青木は「1番・右翼」で出場し、5打数1安打だった。内容は一ゴロ、二塁内野安打、左飛、右飛、二ゴロで打率は2割8分1厘。
マーリンズのイチローは「1番・左翼」で出場し、5打数1安打1打点。内容は遊ゴロ、中飛、二ゴロ、右飛、中前打(打点1)で打率は2割6分3厘。同僚の田沢は1―3の八回に3番手で投げ、1回を2安打無失点、2三振1四球で防御率5・12。チームは延長十回、5―4でサヨナラ勝ちした。(共同)