46歳伊達、競技生活に別れ 現役最後の大会で敗れる

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引退セレモニーであいさつする伊達公子=12日、東京・有明テニスの森公園

 女子テニスの元世界ランキング4位で引退を表明していた伊達公子(46)=エステティックTBC=が12日、東京・有明テニスの森公園で行われたジャパン女子オープンに現役最後の大会として臨み、シングルス1回戦で世界67位のアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に0―6、0―6で敗れた。「とうとう終わってしまった。寂しい気持ちの方が強いかな」と話し、2度目の競技生活に別れを告げた。

 伊達は球の跳ね上がりをたたく「ライジングショット」を武器に1990年代半ばに四大大会のシングルスで3度の4強入りと躍進した。96年に引退したが、2008年4月に37歳で現役復帰した。