2017年8月20日 12:11 | 無料公開
ことし6月、自身の銅像の除幕式でポーズを取るコリン・ミーズ氏=ニュージーランド・テクイティ(AP=共同)
ラグビーのニュージーランド代表として通算55キャップを誇り、同国代表の主将も務めたコリン・ミーズ氏が20日、膵臓がんのため、81歳で死去した。
代表では1957年から71年まで大型FWとして活躍し、99年にはニュージーランドの「20世紀最高の選手」に選出された。(ロイター=共同)