公道カート「目立つよう」要請 関東運輸局が業者に

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 関東運輸局は28日、外国人観光客らに人気の公道カートによる事故が相次ぐ中、カートのレンタル業者に対し、周囲を走行する車両から容易に存在が分かるような装備を設けるよう申し入れた。

 申し入れた業者は「マリカーホールディングス」と「全日本公道ゴーカート協会」。運輸局は具体的な装置については「業者に考えてほしい」と一任している。

 国土交通省によると、2016年までの5年間にカートを含むミニカーの死亡事故は4件発生。ミニカー側に原因がある事故は同期間中に計389件に上った。