宮城・南三陸の海水浴場が再開 津波被害から7年ぶり

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7年ぶりに再開した宮城県南三陸町のサンオーレそではま海水浴場で、水を掛け合って楽しむ子どもたち=15日午前

 東日本大震災で大きな被害に遭った宮城県南三陸町のサンオーレそではま海水浴場が15日、7年ぶりに再開し、子どもたちの歓声で沸いた。

 海開き式で佐藤仁町長は「船が打ち上げられているのを見て、復活は難しいと思っていた。たくさんの子どもに遊びに来てほしい」とあいさつ。子どもたちは町長の再開宣言に合わせて一斉に海へ飛び込み、水をかけ合ったり、泳いだりして水の感触を楽しんだ。

 人工の同海水浴場は1999年開場。津波でがれきが打ち上げられ、砂が流失したため閉鎖されていた。