米国便搭乗客の爆発物検査強化 日本の主要航空会社18日から

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 米政府がテロ対策のため米国到着便の搭乗前検査の強化を要求していることを受け、日本の主要航空会社が18日から、強化策を始めることが14日、空港関係者への取材で分かった。無作為に乗客を選び、所持品の電子機器に爆発物が仕掛けられていないかを、専用の装置を使って精密に検査することが柱となる。

 国土交通省によると、日本には新千歳、仙台、羽田、成田、中部、関西、福岡の7空港に米国直行便がある。強化策導入で乗客の混乱や遅延などトラブル発生の恐れもありそうだ。

 空港関係者によると、対象となる電子機器は、パソコンやタブレットなど。携帯電話、スマホ自体は対象外としている。