韓国・中央日報会長、政界入りか 大統領選出馬の観測も

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 【ソウル共同】韓国の保守系有力紙、中央日報の洪錫ヒョン会長(67)が18日に辞意を表明し、大統領選出馬を含む政界入りの観測が出ている。幅広い人脈を持つ洪氏が政治活動に入れば影響力を持つとみられ、動向に注目が集まっている。

 洪氏は財務官僚出身で、姉の夫はサムスングループトップの李健熙サムスン電子会長。中央日報の経営トップを1994年から務め、盧武鉉政権時代の2005年には駐米大使に就任した。

 盧政権は洪氏を国連事務総長に擁立する計画だったが、洪氏に不正献金疑惑が浮上して断念。代わりに外交官出身の潘基文氏を立てたとされる。