元シールズ、新団体結成 「政治への不安、気軽に」

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 安全保障関連法に反対し、昨年解散した若者グループ「SEALDs(シールズ)」の元メンバーらが結成した新団体「未来のための公共」が17日、国会前で初めての集会を開き「政治の間口を広げるため、不安や違和感を気軽に話そう」と訴えた。

 新団体のメンバーは、学生や子育て中の母親ら。「自由に考え、話せる場にしたい」との思いから、特定のテーマは設けず、参加者が関心のある問題を取り上げる。当面は、毎週金曜日に国会前に集まるという。

 17日は12人が大阪市の学校法人「森友学園」を巡る問題や、共謀罪の構成要件を変えた組織犯罪処罰法改正案などに触れてスピーチした。