2017年6月30日 05:00 | 有料記事
柔道の千葉県高校総体は24、25日、県総合スポーツセンター武道館で団体の部が行われ、男子は東海大浦安が3年ぶり21度目、女子は八千代が3年連続10度目の優勝を果たした。
東海大浦安は木更津総合との決勝で畠山竜弥が代表戦に勝利し、頂点に立った。八千代は決勝で先鋒(せんぽう)の吉田菜美が内股で勝利するなど2-1で木更津総合を下した。
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柔道の千葉県高校総体は24、25日、県総合スポーツセンター武道館で団体の部が行われ、男子は東海大浦安が3年ぶり21度目、女子は八千代が3年連続10度目の優勝を果たした。
東海大浦安は木更津総合との決勝で畠山竜弥が代表戦に勝利し、頂点に立った。八千代は決勝で先鋒(せんぽう)の吉田菜美が内股で勝利するなど2-1で木更津総合を下した。