「千葉伸ばすため汗」 滝川副知事が着任、抱負 千葉県

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着任し、抱負を語る滝川副知事=13日朝、千葉県庁

 総務省から起用された滝川伸輔・新副知事(52)が13日着任し、記者団に「千葉は大きな魅力とさらに伸びていく可能性がある県。県民一丸、県職員一丸となって進んでいけるよう、精いっぱい汗をかいて努力したい」と抱負を語った。

 高橋渡副知事との2人体制のもと、農林水産・商工や健康福祉、環境生活分野を担当する。森田健作知事から「産業振興にさらに力を」と要請されたと説明し「整備が進むインフラなどを使い、より付加価値の高い農業をはじめ、製造業も第3次産業も伸ばしていくことが大変重要」と強調。

 「県民が生き生きと安心して暮らせるようにするのが行政の基本。(4年間の任期中に迎える)東京五輪・パラリンピックを契機に自分たちの暮らしや仕事を伸ばしていこうと考えてもらうことも大事」とした。

 自宅は東京都。千葉県については「首都機能の重要な一部も担っている」と印象。「県内を幅広く見て、訪ね歩きたい」と意欲をみせた。