車の女を在宅起訴 成田・家族5人死傷事故

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 成田市の交差点で7月、乗用車同士が出合い頭に衝突して家族5人が死傷した事故で、千葉地検は21日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で同市公津の杜4、会社員、山下みなみ容疑者(31)を在宅起訴した。

 起訴状などによると、7月23日午後6時5分ごろ、同市台方の信号機のない市道交差点で乗用車を運転し、一時停止をせず安全確認の義務を怠って時速約40キロで進行し、左から来た男性=当時(60)=が運転する乗用車と衝突。男性の車を横転させ、同乗していた関口喜代子さん=同(75)、八千代市高津=を多発外傷で死亡させ、男性や関口さんの孫の男児=同(10)=ら関口さん家族男女4人に3週間~半年のけがを負わせたとしている。