作業中落下し男性死亡 市原の部品製造工場

  • 0
  • LINEで送る

 11日午前10時ごろ、市原市今富の機械部品製造会社「市原テクノサービス」今富工場内で、天井クレーンのケーブルの修理中だった袖ケ浦市三箇、職業調査中、松下晃さん(72)が地上約7・4メートルから地面に転落した。松下さんは頭を強く打ち出血性ショックで搬送先の病院で死亡が確認された。市原署が詳しい事故原因を調べている。

 同署によると、松下さんは同工場に雇われている個人事業主。1人で、はがれた天井クレーンのケーブルの被膜を修理した後、反転してクレーンの足場に戻る際に足を滑らせて転落した。修理中は落下を防ぐ安全帯を着用していたが、作業を終えて外していたという。