小2男児はねられ死亡 登校途中、中型トラックに 松戸

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 10日午前8時40分ごろ、松戸市日暮の同市立松飛台小学校脇の市道十字路交差点で、登校途中だった同校2年、鈴木颯太君(7)=同市松飛台=が、右から来た中型トラックにはねられた。鈴木君は同市内の病院に搬送されたが、頭を強く打っており間もなく死亡が確認された。松戸署で自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いも視野に、中型トラックの自称運転手男性(46)=同市=から事情を聴き、事故原因などを詳しく調べている。

 同署によると、鈴木君は母親と一緒に同校に向かっていた。母親にけがはなかった。男性は「普段と違う道で、車体に違和感を感じた」と話しているといい、約10メートル先で一度停車。再び発車させ、約130メートル先の倉庫に到着したところ、車体の下にランドセルがあったため、事故現場に戻ったという。

 現場は新京成五香駅から約1キロの信号機とセンターラインのない幅約6メートルの相互通行の十字路。