緊急走行パトカー タクシーと衝突 千葉中央署

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 16日午前2時5分ごろ、千葉市中央区中央2の国道14号と市道が交わる十字路交差点で、緊急走行中だった千葉中央署地域課の男性巡査部長(53)が運転するパトカーと、タクシーが出合い頭に衝突した。タクシーの運転手男性(49)が首の痛みを訴え軽傷。乗客の男性2人にけがはなかった。

 同署によると、巡査部長らは近くの路上に停車していた乗用車の運転手に職務質問しようとした際、乗用車が急発進したため追跡。約70メートル先の赤信号の交差点に進入したところ、右から来たタクシーとぶつかったという。乗用車はそのまま逃走した。

 当時、パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして走行していた。同署の西村幸夫副署長は「適切な職務執行だった」としている。