コスプレと盆踊り合体 サマーフェスに1万人 松戸

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コスプレイベントとコラボで開かれた盆踊り大会=26日、松戸市

 夏休み終盤の26、27日、松戸市の松戸中央公園で盆踊り、ステージショー、コスプレを合体させたイベント「ラストサマーフェス&盆踊り」が開かれた。地域や世代の垣根を越え、両日合わせて1万人が来場して交流した。

 松戸駅周辺のにぎわいを図るため、地元自治会や商店会で組織する「松戸まちづくり会議」が4年前から実施する。大きな市民交流の場を設けるのが目的だ。

 市内名店も出店するグルメ屋台が並ぶ中、ステージでは太鼓やフラダンス、海外民族舞踊などのサークルが日頃の成果を発表した。盆踊りでは大きな踊りの輪が作られた。

 コスプレ参加者は2日間で過去最高の1500人を集め、同会場や駅周辺の寺社、店舗で撮影会が繰り広げられた。スマホ向けゲーム「アイドリッシュセブン」の華麗な衣装で参加した都内の女性(22)は「ほかのイベントと比べて、自由に動き回れて楽しい。時間も遅くまでやれるのがいい」と評価していた。

 昨年まで2年連続で雨にたたられたが、今年は好天に恵まれた。同会議の堀尾眞誠会長は「若者のコスプレとコラボしてユニークなお祭りになった」と多くの来場者を集めた会場を見渡した。