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街の怪事件に挑む少年たち きょうから映画「流山三銃士」公開

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「流山三銃士」より(c)2017「流山三銃士」製作委員会

 流山市を舞台にした映画「流山三銃士」が11~17日まで公開される。街で頻発する謎めいた事件に仲良し3人組の少年が立ち向かうストーリー。アクションシーンの数々に加え、赤城神社の大しめ縄、新撰組の近藤勇陣屋跡、ローカル線流鉄など、地域でのロケーションをふんだんに取り入れている。

 物語の発端は、流山で相次ぐ不可解な事件。市民の指輪やバッグなど大切な物が突然消えてしまうのだ。圭介、紀雄、タイロンの自称「三銃士」はある日、同世代の美少女・千砂と出会う。オカルト好きの千砂は事件の背景に神隠し的な力があると推理。三銃士は怪しいうわさが立っている廃屋を探検するなど真相究明に乗り出す。そんな折、千砂の妹が行方不明に…。

 メガホンを取ったかみざともりひと監督は子育て世帯が爆発的に流入している同市の存在をニュースで知り、「子供がすくすく育つ環境がある流山で子供たちの成長物語の映画を撮る」と決めた。高嶋ひでたけ、デビット伊東、髭男爵のひぐち君らが脇を固める。

 上映時間72分。配給=エース・プロダクション。千葉県内の上映館はTOHOシネマズ流山おおたかの森。